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【9割合格】HSK4級合格のための5つの戦略と勉強方法

    
HSK4級
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【9割合格】HSK4級合格のための5つの戦略と勉強方法

対象読者:HSK3級合格している人、初めてのHSKで4級合格を目指す人
読了時間:10分~15分 (8,789文字)
関連記事:HSK5級

語学学習の鍵は”自分を知ること”

中国語学習コーチ蛯原 (えびはら) ゆうかです! (@ebiko_chugokugo )

HSK6級 (246点) / TOPIK6級 (282点) / 銀座コーチングスクール

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今回は、私が独学でHSK4級に合格のためにした勉強法・使った教材などを詳しく紹介していきますね。

「HSK3級だと物足りないからHSK4級から頑張って受けてみたい!」という方、

これまで1〜3級まで受験してきて「次の目標はHSK4級合格!」と思っている方は、

この記事を読むことで勘に頼らずに4級合格を目指すことができます。

HSK4級のレベル

HSK公式サイトでは、HSK4級は

幅広い範囲にわたる話題について、中国語でコミュニケーションをすることができ、中国語を母語とする者と流ちょうに話すことができる

HSK公式サイト

と紹介されています。

求められる語彙の数は1,200語で、日常会話で使われる基本文法をしっかり習得しているレベルだと言えます。

ただし、HSKの学習だけをしてきた場合、必ずしも”流ちょう*に話すことができる”レベルではないかな?というのが正直なところ。

*流暢="最大1秒以内に、素早く、安定して反応することができる"とします

引用:外国語を話せるようになるしくみ シャドーイングが言語習得を促進するメカニズム

これまで中国語コーチとして学習者さんのサポートをしてきて、HSK4級までの学習で習得した単語知識&文法知識に加えて会話の練習をすることで、公式サイトで紹介されているレベル感に近づくと思います。

HSK4級に8割合格するための5つの戦略

私が4級に合格したときにやっていたことや、コーチとして学習者さんのサポートをする中で気づいたことなどを5つにまとめてみました。

1日1.5時間は勉強する

より短い期間で合格するためには、学習時間の確保は必須です。

学習を始めて3ヶ月ほどでHSK4級合格レベルになった受講生の方も、毎日1.5時間 (最低1時間)の学習時間を取っていました。

ただ、社会人の方が1.5時間の学習時間を毎日確保するのは想像よりも大変ですよね。

そんな時は

  • 中国語を勉強している目的をもう一度思い出す
  • 自分を疲れさせている原因を探って改善する
  • モチベーションに左右されず習慣化する

など、学習に直結していることのほかに「間接的に学習に影響を与えていること」で改善できる部分がないか探してみるのがおすすめです。

中国語の学習を習慣化することは飽き性&注意力散漫の私にとってはかなり難しかったのですが、

「習慣超大全ースタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法」という本で紹介されていた

行動=モチベーション・能力・きっかけ”の3つの要素に従ったことで、かなり改善されました。

出典:Amazon

過去問でわからないところを残さない

意外と多くの人が、問題を解いたあとに◯×をつけて終わりにしています。

もったいなすぎる〜!

解き終わったら、必ず復習をしましょう。

  • どうして間違えたのか自分で自分に説明する
  • 間違えた原因に対して効果的なトレーニングを行う
  • 文章を精読して単語・発音・文法でわからないところがないようにする
  • 解説や学習ブログを読み”次からはこういう風に解けば良いのか”という気づきを得る

など、問題を解くことよりも大事なのは復習することです。

具体的にどういう風に復習すれば良いのかは後ほど書きますね。

リスニングは最初のアナウンスで先読みを進める

こちらの動画でもお話ししていますが、

私は受講生の方に対してリスニングで設問を先読みすることをおすすめしています。

その理由は2つ。

  1. 背景知識をなんとなく掴める
  2. 最悪聞き取れなくても正解できる確率が上がる

ふだん私たちがコミュニケーションを取るときって、

会話のテーマだったり背景知識に頼りながら中国語を聞いたり話したりしているのですが、試験はまったく違います。

背景知識も何もなく「はい、今から流す中国語聞いて内容理解してね〜」と言われているようなもの。

心の準備が何もできないという、なかなかカオスな状況なんですよね。

じゃあどうすれば良いかな?ってなったときに役立つのが「先読み」なんです。

設問のキーワードを先読みすることで、なんとなくではありますが「こんなトピックが話されるのかな〜?」っていうのがだんだん掴めてきます。

例えば、この問題。

出典:HSK4级 真题

この問題を見て、

「何かの場所がどこにあるか聞きたいんだろうな〜」という推測が働きます。

で、同じ問題を見てみるとこんな感じ。

出典:HSK4级 真题

お見事!

で、ここが重要なポイントなんですが、先読みをして背景知識をなんとなく推測しているときって

「そのテーマに関する単語・文法に反応しやすくなる」

と感じています。(研究データを見つけたわけではなく、あくまで私の体感ですが)

例えば↑の問題なら

・建物の名前 (超市)
・位置を表す単語 (附近・前面・对面)
・〜はどこにありますか?というフレーズ (超市在哪儿?)

など、推測したトピックに関連した知識が

「聞き取る準備できてるよ!反応しやすくなってるよ!」っていう風になっているんじゃないかなって感じます。

先読みをおすすめするもう1つの理由は、最悪聞き取れなかったときでも正解する確率が上がるから。

これは、本当に試験対策のテクニック的なところのお話です。

HSKのリスニングって、裏を返すようなトリッキーな問題が少ないんですよね。

設問がそのまま放送文で流れることもよくあります。

先読み、それも周りに聞こえないくらいのめっちゃ小声で音読しながらの先読みをしておくことで

”音としてどう聞こえるのか?”のイメージを持つことができるので、

放送文を聞いているとき、意味がわからなくても

「あ、今設問Aの単語と同じ音が聞こえた。Aが正解かも」という風に答えることができます。

問題のほとんどを勘で解いた感覚があれば、それは4級レベルの知識がまだ付いていないということなので、本質的なトレーニングを行うことが必須!

読解はパートごとの特徴を掴んで解答する

読解パートは、一言でいうと時間との戦いです。

4級では合計40問に対して試験時間は40分なので、実質1問=1分ペースで解く必要があるんです。

そこで大切になってくるのが「各パートの特徴を掴んで効率的に解答する」というポイント。

第1部分 (単語補充)

個人的には、第1部分を秒で終わらせて後半2パートに時間を割きたいところです。

第1部分のポイントは、キーワード前後の文章に注意を向けること。

「注意を向ける」とは、具体的にこんな感じのことを指します。

・( )に入る品詞は何かな?
・前後の単語から( )に当てはまる単語を推測できないかな?

例を見てみましょう。

出典:HSK4级 真题

46.だったら

「”帮 (助ける)”って言う動詞が後ろにあるから、( )の中は代名詞(”你”)か、副詞かな。でもキーワードに你が来るわけないしなぁ」

なんてことが頭の中でぐるぐる起こりながらキーワードに目を通します。

そうすると「顺便 (副詞:ついでに)」があるし、他のキーワードは当てはまらなさそうなので、Eを選びます。

(読んでいるうちに無意識に文章の内容を理解して、キーワードを選ぶ場合もあるんですけどね>▽<!!笑)

47.ではどうでしょう。文法的な知識で

”要〜(動詞)了”

つまり( )には動詞が入るということが浮かべばステージ1クリア。

この問題は先に問題文に目を通して意味を理解した方が早いかもしれません。

「刚才听广播说明天可能会下大雨,足球比赛恐怕要~了 (ラジオによると、明日は大雨が降るかも知れず、サッカーの試合が〜するかもしれない)」

キーワードを見てみると、C:推迟 (延期する)が当てはまりそう。答えはCだ。という感じ。

第1部分では、読解力はもちろん、

文法や相性の良い単語のセットの知識があるとさらに解きやすくなります。

第2部分 (並べ替え)

私は第2部分に苦手意識を持っていました。過去問を解いても第2部分だけ×の数が多い...。

第2部分では、しっかり文章を読むことも大事ですが、それだけだと「時間が足りない!」問題が起こります。

そこで「文法知識をフルに稼働させる」が第2部分を効率よく解くポイントとなります。

出典:HSK4级 真题

この問題、答えはBCAの順番なんですが、どうやって解きましたか?

Aから1つ1つ文章を読んでいっても、時間に余裕を持って解答できるのであれば問題ないですが

「いつも読解で時間が足りなくなる...」という方は

いきなり文章を読むのではなく、まず並べ替えるための”情報”を抜き出しましょう。

①A「它就」→「它 (それ)」が何のことなのか説明してる文章が前にあるはず。とりあえずスキップ!
②C「经过」→大体後ろに文章が続くから最後の文章じゃないな。

Aの它を見ただけで「最初にAは来ない」と気づくことができると、BまたはCから文章を読み始められる=時短になります。

BとCどちらが先に来てもおかしくなさそうですが、ここは

经过短短一个星期 (1週間という短い間で),它长满了这面墙,叶子很厚,绿绿的 (それ (植物)は壁に生い茂り、葉っぱは厚く緑々しくなる)

と”经过〜,就〜”の組み合わせの相性が良いのでBCAが答えになります!

第3部分 (内容理解)

3級に合格して、初めて4級の問題を見て「無理ゲーかも」と思うのが第3部分。

でも大丈夫です!しっかり解説して、中国語の読解力を上げる勉強方法も後ほど書きますね。

第3部分については、私は問題によって文章を全て読むか読まないか決めています

全文を読まなくていい問題は「文章の中で特定の事柄が聞かれている問題」。

例えば、この問題だとどうでしょう。

出典:HSK4级 真题

★”让人吃惊”的是儿子: (驚いたのは、息子が...)と書いてありますね。「息子がどうだから驚いたのか」を問う問題です。

””で特定の中国語の意図を聞く問題は特にわかりやすいです。

なぜなら、前後の文章に答えのヒントが載っているから!

”让人吃惊”が書かれている文章の1つ前の文章を読みます。

そして、答えである

”成了一名优秀的律师 (優秀な弁護士になった)”

を確認したあとに選択肢A〜Dをチェック。

”儿子小时候〜”から読み始めなくても、キーワード前後の文章を読むだけで答えがわかります。

どうでしょう?読解、意外とがんばれそうじゃないですか?

もう1問行っちゃいましょう!

出典:HSK4级 真题

★孩子发脾气是因为 (子供が怒るのは〜):

この問題も、子供が怒る「理由」を聞いています。

本文を見ていくのですが、このときのキーワードは”发脾气”とか、理由を表現する何かしらの単語あたり。

すると初っ端から答えが書かれていますね。

很多时候孩子发脾气是为了得到一些好处 (多くの場合、子供が怒るのは親からの好意を得る=許してもらう?ためである)”

それ以降の問題文を読む必要はないので、次の問題に進みましょう。

この解き方ですが、慣れてくると1問5秒とかで解けるようになり、時間に余裕を持って解き終えることができます。

反対に

「あえて最初から最後まで文章を読む方が解きやすいかな〜」と思うのは「文章の内容全体を問われる問題」。

出典:HSK4级 真题

★”这段话主要说,我们应该:(この文によると、私たちは〜すべきだ)”

みたいな”这段话“シリーズは、変に

「どこの部分を読めばいいかな?」と目を泳がせるよりも、

しっかり文章を読んで内容を把握してから解く方が良いと感じます。

「この選択肢で合ってるだろう」という確信も得やすいんじゃないかな。

★読解は、残りの5分間は解答の見直しをしましょう (=40問を35分で解くのがベター)
私は実際のテストで見直ししたところ3問くらいマークミスしてました...

作文は第1部分で点数を稼ぐ

おそらく、作文は第2部分 (写真描写)を苦手とする人の方が多いと思います。

もちろんどちらのパートもしっかり学習することが必要ですが、

より確実に点数につなげるという意味で第1部分で点数を取れるようにすると良いです。

文法知識を正しく知っているか、そして使えるかがポイントになってくるので、後ほど紹介するような学習法で対策を進めてみてくださいね。

あ、あと第1部分を秒速で終わらせられるようにすると第2部分で文章を考える時間を多く作れるというメリットもありますよ!!

パート別勉強方法

基礎 (単語・発音・文法)

初めてのHSKで4級から挑戦する方向けです。

(1) 発音を練習する

私は発音に特化した教材は特別購入せず、文法書の最初に載ってる発音パートでルールを理解したあと、Youtubeで練習しました。

教材は口の動かし方をわかりやすく読める一方、音声だけだとなかなか感覚を掴むのが難しいです。

発音に特化した教材を購入するのであれば、

出典:Amazon

本人のための中国語発音完全教本のように、書籍+動画になっているものをおすすめします。

ただ発音は最初全然口と舌が回らなくて心が折れそうになるので、

今思えば”適度に厳しく、でも学習者さんをめげさせないようにフォローしてくれる発音の先生”に習えばよかったなと思います。笑

(2) 文法を学習する

私が使ったのはゼロからスタート中国語文法編ゼロからスタート中国語文法応用編

出典:Amazon

イラストたくさんないと飽きるし、分厚すぎるのも挫折するだろうと思ってこのシリーズにしたのを覚えてます。

1冊につきUNITが確か20前後なので取り組みやすかったのと、

覚えた例文 (你在做什么?とか) を中国人の旦那や友達に使って「通じた!」という成功体験を得たことがモチベーションにつながっていたなぁ。

(その後1年間学習をやめるという暗黒の挫折期間に陥る)

(3) 単語を学習する

単語帳は品詞別・例文で覚える HSK基本語彙 1級-4級を使っていましたが、途中で飽きて本棚の奥に眠ってしまいました。

出典:Amazon

単語は基本的にネイティブとの会話で耳から覚えたところが多かったです。

この本の良いところは1冊で1〜4級までのレベル別に単語が掲載されているところ。

単語のみに音声がついていて例文には音声がついていないので、例文をシャドーイングしたりする使い方はできませんが、

ユニットを終えるごとに「このレベルまでの単語量を身につけたのか!」という達成感を味わえるかも?

基本の学習を終えたら、HSK4級の過去問を使った具体的なパート別勉強法に移っていきます!

リスニング

人によってリスニングが難しい理由は違うので、基本的な学習法を紹介しますね。

(1) 精読

問題を解き終わってまず最初にやるのが精読です。

精読:「単語・発音・文法」を細かく調べて文章の中でわからない部分がないようにする

精読をして「文字で読むとイメージが湧く」状態にすることで、聞き取るための土台が整います。

(2) スラッシュリーディング

短い会話文ではなく少し長い説明文の場合、ダダーっと流れてくる音声を処理+記憶しなければいけません。

そこでおすすめしているのがスラッシュリーディングです。

スラッシュリーディング:意味のかたまりごとにスラッシュ(/)を入れる

出典:HSK4级 真题

スラッシュリーディングの良い点は「中国語の語順通りに (返り読みせずに)中国語を理解できる」というところ。

リスニングではもちろん、読解でも十分に役立ちます。

。や,などで区切られた文章を読んで瞬時に理解できなければ、意味のかたまりごとに区切りを入れ、その区切りの順番で日本語に訳してみましょう。

例 (上の文章):

”哭一场 / 就会感觉 / 心里舒服多了 (一通り泣けば / 感じることができる / 心の中がスッキリしたと)”

(3) 音読

(1)精読〜(2)スラッシュリーディングまでは”仕込み”の段階でした。

次は、実際に口に出していきます。

音読は何度か繰り返すのが理想的ですが、

ステージ①:発音に意識が向いて意味にはあまり意識が向かない
ステージ②:発音にそれほど意識が向かず意味に意識が向く

に変化させることを目的としてください。

音読を始めて最初の方は、ピンインや声調に気を取られて文章の意味にまで意識が向かない状態だと思います。

脳みそが発音情報を取り込むので精いっぱいな状態。

でも、それでOK。

繰り返すうちに、ピンインや声調をスムーズに読めるようになります。 (「発音が自動化された」と言います)

すると、脳みそにスペースができて、今度は文章の意味を取り込んでくれるようになります。

回数は人によってまちまちなので、「ステージ②に変わったな」と思うまで繰り返しましょう。

★自分の音読を録音し、見本の音声と比べて近づけるようにするとより効果的です。

関連記事:中国語の音読のやり方

(4) オーバーラッピングまたはシャドーイング

(3)の音読で、声に出しながら意味にも意識が向くようになってきましたね。

最後は音声のスピードに自分の声を合わせていきましょう。

【難易度:低】オーバーラッピング:テキストを見ながら音声と同時に声に出す

【難易度:高】シャドーイング:テキストを見ずに音声から少し遅れて声に出す

ここまでのステップでかなり練習しているので、個人的にはより負荷の高いシャドーイングがおすすめです。

HSK4級レベルの音声スピードに合わせて音声を聞き、声に出しながらも意味に意識が向いているかチェックするので頭めちゃくちゃ疲れると思います。

ただし、1ヶ月とか続けてみると音が聞き取りやすくなったり、理解のスピードが上がっていることを実感できるはず。

読解

読解では、基本的にリスニングの(1)精読〜(2)スラッシュリーディングを行います。

(1) 精読

精読:「単語・発音・文法」を細かく調べて文章の中でわからない部分がないようにする

(2) スラッシュリーディング

スラッシュリーディング:意味のかたまりごとにスラッシュ(/)を入れる

(3) 【応用】音読

読解の問題を使って音読まですると、リスニングの対策強化にもつながります。

作文

作文パートは日頃からアウトプットをしたり「中国語でなんていうのかな?」を考えることがスムーズな解答につながります。

それから、まずは創造性<正しさを優先すること。

(1) 瞬間中作文

過去問のリスニング・読解パートを使うのが1つの方法です。

リスニングであれば、会話文 (第2部分と第3部分前半)の日本語訳訳を見て中国語に直してみる。

読解であれば、第1部分の日本語訳を見て中国語に直してみる。

または、学習した文法に色々な単語を当てはめてオリジナル中作文をするのもおすすめです。

(2) 会話レッスン

「HSKと関係ないじゃん」って思うのですが、試験勉強だけするのは飽きる人は会話レッスンも十分作文対策になります。

「話す」か「書く」かの違いだけで、”頭の中にある引き出しから知識を取り出して使う”というプロセスは同じだから。

会話レッスンを積むことによって瞬発的にアウトプットする力がつき、特に第2部分で活きてきます。

(私は中国人の旦那との会話→HSK4級という順番で学習を進めたのですが、会話のおかげで4級に受かったといっても過言ではありません)

会話レッスンは、このように使うと効果的だと思います。

  1. 作文の第2部分を解く
  2. 添削してもらったり、内容を膨らませてもらったりする
  3. フリートークでリスニングも鍛える

会話練習が合格への近道になる?

私は「試験→会話」ではなく「会話→試験」の順番でHSK4級を受験したのですが、先に会話する機会があったことで試験が易しく感じました。

それは、

  • 相手の話を聞く”リスニング”
  • 自分のメッセージを伝える”スピーキング”

を常日頃からしていたことで中国語の文章を聞き取ることや文章を組み立てることに慣れていたから。

簡体字さえわかれば聞き取れる(リスニング)ことは読み取れる(読解)し、話せることは書けます。

そこで思ったのが「会話を楽しんでから試験を受けるのも1つの選択肢」ということ。

中国語を勉強している多くの人が「中国語で会話すること」を目的としています。でも、多くの人が「まずは試験から」と考えているのも事実です。

もちろん「どのくらい勉強の成果が出ているか確認したい!」という意味で試験を受けるのは全然オッケーなのですが

「会話の前にまずは試験を受けなきゃ」という "〜なきゃ" の考えになっているのなら、先に会話することを楽しんでもいいんじゃない?って思ったんですよね^^

海外に長いこと住んでいたので試験を受けるのが簡単じゃなかったのですが、結果として「会話→試験」の順番でも全然いいな〜と思いました。

HSK5級を9割で合格した勉強法については、以下の記事を参考にしてみてください。

【参考】HSK5級で8割越えを目指す人のための勉強法

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