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中国語の効率のいい勉強方法とは?【その前に】

  
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中国語の効率のいい勉強方法とは?【その前に】

 

 

こんにちは、ゆうかです。

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効率のいい中国語の学習をする前に必要な「勉強に楽しさを感じる必要性」についてお話しします。

 

仕事が忙しく、帰ってもやることがあって中国語を学習する時間がない。

 

これは社会人学習者さんによくある悩みだと思います。

なので、できれば限られた時間で効率よく勉強できる方法が知りたくなります。

 

効率的な学習方法を知るのは、学習を効果的に進める上でとっても大事です。

 

でも、その前に大事な部分がありませんか?

 

それは「勉強を楽しいと感じているか」です。

 

言い換えると「あなたの気持ちが中国語学習に向けられているか」。

 

「勉強に楽しさを感じているか」は、学習を継続したり学習を加速させたりする上でとっても重要なんです。

 

この記事では、とあるブログ記事を参考に私なりの考えを付け加えながら、勉強の大前提である「楽しさ」についてお話ししていきます。

 

この記事を読んだあなたの中国語学習に対する考えが良い方向に変わると嬉しいです。

 

この記事の内容
  • 「楽しくない勉強」vs「楽しい勉強」

  • 楽しくない勉強から楽しい勉強に変える方法

 

この記事を書いているのは
 
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 はじめてこのサイトを訪れた方へ 

中国語勉強カフェってどんなサイト?

 

「楽しい勉強」vs「楽しくない勉強」

まとめ

 

そもそも「楽しい勉強」ってなんなんでしょうか?

 

結論から言うと、こうです。

 

「楽しくない勉強」vs「楽しい勉強」

❌ 楽しくない勉強

  • マンネリしていて学習後は義務からの解放感を感じる

  • モチベーションに左右される

  • 仕事が忙しくなると優先順位が落ち結局やめてしまう

 

⭕️ 楽しい勉強

  • 忙しくても勉強したい!と言う気持ちに駆られている

  • どうにかして勉強時間を確保しようとする

  • 学んだ後に清々しさを感じてもっと知りたい!と思う

 

「勉強は楽しくやりましょう!」という記事やSNSの投稿をよく見かけますが

 

楽しい勉強って一体なんぞや!?

 

と感じることはありませんか?

 

その記事を書いた人が、何を持って「楽しい」「楽しくない」と定義しているのかが曖昧です。

 

私も自分の経験を踏まえた上で社会人が勉強を継続するためには楽しさが大切だと感じるので、SNSで発信しています。

 

もう少し「楽しくない勉強」と「楽しい勉強」について深掘りしていきましょう。

 

なお、この記事でお話しする「楽しくない勉強」と「楽しい勉強」は以下のブログ記事を参考にしています。

 

https://urbanmeetup.tokyo/uragawa/2

 

この記事によると、

楽しくない勉強は、マンネリ化しがちでモチベーションも沸かず、だらだら続いた結果、仕事が忙しくなってきたときに、ふっとやめてしまって、終わります。

 

楽しい勉強は、仕事が忙しくなってできない期間があったとしても、また勉強をやりたい気持ちが湧いてきます。

引用:英語コーチのウラバナシ

とのこと。すごく腑に落ちました。

 

あなたの状況に視点を変えて噛み砕くと、

 

楽しくない勉強をしている状態は

「モチベーションに左右されていて、学習のためにどうにか時間を捻出しようとはしていない状態」

 

反対に、楽しい勉強をしている状態は

「勉強したい気持ちに駆られていて、時間を取れる場所を積極的に探し勉強している状態」

 

だと言えると思います。

 

あなたの今の勉強の状態はどちらですか?

 

また、このブログではあなたの勉強が楽しい勉強かどうかの見分け方も紹介しています。

 

1日の勉強が終わった後で、「今日もこれを学んだな」と、学んだことが明確に残っていれば大丈夫だと思います。

 

義務からの開放感ではなく、清々しさが残っています。そして、あれだけ勉強したのに、もっと知りたいとさえ思っています。

引用:英語コーチのウラバナシ

 

勉強が終わって「やっと終わった〜!1時間長かったな〜」と感じるなら、それはおそらく楽しくない勉強です。

 

反対に「今日は〇〇を学んだぞ〜!次は△△も学んでみたい!」と感じるなら、それは勉強が楽しいと思っているからです。

 

「楽しくない勉強」から「楽しい勉強」に変える方法

思い

 

では、楽しくない勉強を楽しい勉強に変えるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

私自身の経験からお話しします。

 

もしも、今あなたが楽しい勉強をしているならここから先は読み進めなくても構いません。

 

ですが、今あなたが楽しくない勉強をしているならぜひ記事を読み進めてください。

 

実は、以前は私も楽しくない勉強をしていました。

 

「中国語を勉強したい!」という気持ちはあっても、仕事や家事で時間がないと思って中国語の存在がだんだん薄れていっていたのです。

 

そんな私がどうやって「楽しい勉強」ができるようになり、毎日学習を続けられているのか?

 

思い返してみると、以下の3つを意識しはじめてから勉強が楽しくなりました。

中国語を「知っている」から「使う」に変える

 

中国語を「知っている」から「使う」に変えましょう。

 

多くの人は「中国語で話せるようになりたい」から中国語を学習しています。

(何を話したいのかという具体的な考えはなくても、漠然と“中国語を使って話してみたい“と考える人が多いように思います)

 

そして、参考書を買って単語や文法を学んだりリスニングの練習をしたりしているはず。

 

でも単語やリスニングのように「インプット」を強化する勉強だけしていても、本来あなたが叶えたいはずの「話せるようになる」には一向に近づくことができません。

 

話す練習をしなければ「話せるようになる」という到達点への距離が縮まらないからです。

 

 

マラソンに例えると、ストレッチやシミュレーションはしているのに走り始めていない状態。出発していないので、ゴールには一向に近づきません。

 

反対に「話せるようになる」という到達点に近づく練習をすれば、ゆっくりかもしれませんが距離が縮まっていきます。

 

そして、距離が縮まっていることがだんだんわかる(=スピーキング練習や会話を通して中国語を話せるようになっていることがわかる)ので、楽しくなってきます。

 

単語やリスニングなどのインプットはもちろん大切。

会話だってインプットがあってこそ成り立ちます。

 

でも「話せるようになりたい!」という目的があり、かつ勉強を楽しいと感じるものにしたいのであれば口を動かして話す練習はやっぱり必須です。

 

とここまでお話ししてきましたが、ここで2つのタイプの人に分かれます。

 

①話す練習ができる方法(オンラインレッスン、言語学習アプリ、中国語を使う仕事への転職など)を探して試す人

②何かと理由をつけて結局話す練習をしない人

 

①の人の方が勉強が楽しくなるのは間違いありません。

興味のあること・好きなことを中国語で学ぶ

 

この方法は、特にインプット学習に有効です。

 

興味のあることや好きなことを中国語で学ぶと、単語や表現を覚えるのが早くなります。

 

これはふだんからよく考えていたり、検索したり、話したりすることが多いことには、興味のない分野よりも意識が向いているからです。

 

例えば料理が趣味で新しいレシピを探すのが好きという人は、以下の2つの文章を読んで単語や表現の覚えの早さを比べてみてください。

 

番茄酱意大利面 食材 (ミートソーススパゲティの食材)

意大利面 适量・洋葱 1-2个・番茄 2个・鸡蛋1个・橄榄油 适量・黄油 适量・奶酪 适量・番茄酱 适量

(麺適量、玉ねぎ1個〜2個、ナス2個、卵1個、オリーブオイル適量、バター適量、チーズ適量、ケチャップ適量)

引用:百度百科 番茄酱意大利面

 

涉足行业 (事業)

丰田的产品范围涉及汽车、钢铁、机床、农药、电子、纺织机械、家庭日用品、化工、化学、建筑机械及建筑业等。

(トヨタの製品は自動車、鉄鋼、工作機械、電子、繊維機械、家庭用品、化工、化学、建築機械および建築業などに及ぶ)

引用:百度百科 丰田汽车公司

 

どうでしょうか?

 

おそらく、1つ目のミートソーススパゲティの食材に書かれている単語の方がスッと頭に入ったと思います。

 

2つ目に書かれている単語は1つも頭に入ってこなかった。

 

このように自分の興味や好きなことと中国語を掛け合わせると単語を覚えるスピードや意味を理解するスピードが速くなります。

 

そして「覚えられてる・・・!」と感じ、勉強が楽しくなります。

 

さらに、学んだことを実際に中国語の会話で使うと「インプット→アウトプット」の良いサイクルができるのでさらに勢いがつきます。

 

参考書ばかり進めていてつまらないと感じ始めていたら、興味ベースで中国語を学習してみてください。

自分に合った勉強法を探す時間を惜しまない

 

他の中国語学習系のブログで紹介されているのを見かけたことがあまりありませんが、

社会人で実質的に学習に取れる時間が少ない分「自分に合った勉強法」で勉強するのはとーーーーーーーっても大事。

 

「効率のいい勉強法」としてブログで紹介されている勉強法は、あくまでその記事を書いた人に効率的だった勉強法です。

 

必ずしも「あなたにとって」効率的なわけではありません。

 

だから、あなたにとって効率的なのかわからない勉強法でずっと勉強するのではなく、色々な勉強法を探して試すことに少し時間をとってみてください。

 

自分に合っている勉強法かどうかは、私は以下の2つで判断しています。

 

自分に合った勉強法か判断する方法

①めんどくさいと感じないか

②頭に入りやすい感覚があるか

 

完全に感覚ベースでの判断ですが、この「感覚」が割と大事だな〜と感じています。

 

ちなみに、私は同じ勉強法でずっと継続する必要はないと思います。

 

もちろん自分に合っていて楽しいと感じる勉強法であれば1年、3年、5年と続くことはありますが「飽きたらやめる」「勉強法をアップデートする」のが大事です。

 

飽き始めているのにずっと同じ勉強法をダラダラと続けていたら、一番大事な「勉強に対する楽しさ」を失ってしまうから。

 

あなただけに合ったカスタマイズされた勉強方法で勉強を進めましょう。

 

また効果のある勉強方法は、人が持つ「認知特性」によっても変わってきます。

 

 

まとめ:効率的な勉強法を探す前に中国語学習に「楽しさ」を見出そう

まとめ

 

今回は、かなり感情のこもった記事になりました。

 

色々なブログで「効率的な勉強法」や「科学的に正しい勉強法」が紹介されています。

 

これらを積極的に調べて実践するのは、学習を効果的にするために大切です。

 

そりゃあ少ない時間で学習の効果が見えたら嬉しいし、効果が見えてきたから学習が楽しくなってくるということもあります。

 

ですが、効率的と言っても学習の効果はすぐに出てきてくれるわけじゃないし、現実的に仕事が忙しくて勉強の時間が取れないこともあります。

 

だから、まずは「中国語を学ぶことが楽しい!」と感じる状態になる。

 

すぐに学習の効果が出なくても、時間が取れなくても中国語から心が離れないようにする。

 

これが学習のコアな部分なんじゃないかなと思います。

 

https://uyulog.net/2021/01/05/listening-tip/

 

https://uyulog.net/2020/11/19/topic-list/

 

https://uyulog.net/2020/10/09/idea-to-study-chinese/

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