【今ある本でできる】参考書を使った中国語作文の書き方をご紹介

ライティング
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こんにちは、えびこです。(⇒プロフィールはこちら)

 

今回は、

中国語の作文を書く練習をしたい!

作文の練習をできる中国語の参考書が知りたい!

 

という方に向けて、中国語の作文を書く練習をする方法をお話ししていきます。

 

ただし、この記事では本の紹介はせず、今持っている中国語の参考書を使ったやり方をお伝えします。

 

この記事の内容
  • 今ある参考書で中国語の作文は練習できる

  • 中国語作文の書き方手順

  • 文章を書くもっと効果的な練習ならコレ

 

効果的に作文を練習する具体的なステップも含めてご紹介していきますね。

 

今持っている本で中国語作文の練習はできる

参考書

 

中国語で作文を書く練習をしたいと思ったときに、あなたはどのような練習方法を思いつきますか?

 

たぶん、多くの人が「作文の練習に特化した参考書」を買うことを思い浮かべるのではないでしょうか。

 

ですが、作文練習のための本を別に買う必要はありません。

 

その理由は2つ。

 

理由①:本の中の例文は他の人が作ったものだから

理由②:本の購入代がかかるから

 

理由①:本の中の例文は他の人が作ったものだから

 

私が好きでよく動画を拝見しているゆかりん英語チャンネルさんがおっしゃっていて「なるほどな〜」と思った内容です。

 

中国語作文に特化した参考書では、日本語の訳文を中国語で書くことを主な練習にしていると思います。

 

でも、本の内容を見てみると「こんなこと私の生活の中で使う機会あるかな?」という文章がちらほらあるんですよね。

 

これ、なんでかというと「参考書に書いてある例文は結局他の人が作っているから」です。

 

例を挙げると、自分が20代の女性で参考書を書いた著者が60代の男性だとします。

 

使えそうな例文もあるかもしれませんが、20代がよくする言い回しや話題に関する例文などが出てこない可能性もありますよね。

 

自分が使いそうにない文章を練習しても、そのうち忘れてしまいます。

 

参考書の例文は自分ではない他の人が作った文章なので、自分の日常生活の中で実際に使えるかどうかという意味ではあまり効果的ではありません。

 

理由②:本の購入代がかかるから

 

また、本を新しく買う=お金もかかります。

 

今持っている参考書と新しく買おうとしている作文のための参考書のどちらも他の人が考えた例文が載っているなら、今ある参考書で練習する方が新たな出費をせずに済みます。

 

繰り返しになりますが、中国語作文を練習するために新しく本を買う必要はありません。

 

今ある参考書(単語帳などでも例文があればOK)を作文の練習に活用しましょう。

中国語作文の書き方手順

手順

 

それでは、具体的な中国語の作文練習方法を説明していきます。

 

持っている参考書や単語帳に中国の例文と日本語の訳文があれば練習できます!

 

最終的には練習した文章を丸ごとまたは一部だけでも「実際に使える」ようになることが目的なので、少しアレンジも加えていきます。

 

✔︎ 中国語作文の練習方法

ステップ①:中国語の例文を隠す

ステップ②:日本語訳文を見て作文してみる

ステップ③:中国語の例文を見て答え合わせする

ステップ④:例文を自分が使いそうな表現に変える

ステップ⑤:スラスラ言えるまで音読・暗唱する

 

1つずつ説明していきますね。

 

ステップ①:中国語の例文を隠す

まず、中国語の例文を隠して日本語文だけが見えるようにします。

 

定規や紙で中国語の部分を隠せればOKですよ。

ステップ②:日本語訳文を見て作文してみる

中国語部分が隠せたら、日本語文を見ながら中国語に訳していきます。

ステップ③:中国語の例文を見て答え合わせする

書き終わったら、中国語の文を見て答え合わせします。

 

この時、例文(答え)を丸ごと書き写す必要はありません。

目で見て、「これが答えか〜」程度でOK。

ステップ④:例文を自分が使いそうな表現に変える

ここが重要なポイントです。

 

先にもお話ししたように、参考書に載っている例文は他の人が作った文章です。

実際に使えるようになるためには、「自分が使いそうな表現に変える」ことが効果的です。

 

例えば、こんな例文があったとします。

 

✔︎ 参考書の例文

想让自己放松的时候,我一般去健身房。

リラックスしたい時は、大体ジムに行きます。

 

この文章の中にある単語や人称代名詞などを入れ替えて、オリジナルの文章に変えていきます。

こんな感じに変えてみました。

 

✔︎ 中身を入れ替えた文章

想让自己放松的时候,我一般在家看电影。

リラックスしたい時は、大体家で映画を観ます。

 

中身を入れ替えることで、実際の会話でも使いそうな文章を作ることができました。

ステップ⑤:スラスラ言えるまで音読・暗唱する

ステップ①〜④は、書く練習でした。最後は、話す練習をしていきます。

 

ステップ④で作った文章を音読し、見ずに言えるようになるまで暗唱します。

声調に気をつけたりフレーズを言いそうなシチュエーションを想像したりしながら、ブツブツと声に出していきます。

 

【関連記事】中国語を話せるようになるために必要なたった1つのこと

 

それでは、練習方法の復習です。

 

✔︎ 中国語作文の練習方法

ステップ①:中国語の例文を隠す

ステップ②:日本語訳文を見て作文してみる

ステップ③:中国語の例文を見て答え合わせする

ステップ④:例文を自分が使いそうな表現に変える

ステップ⑤:スラスラ言えるまで音読・暗唱する

文章を書くもっと効果的な練習ならコレ

日記

 

ここまで、参考書を使った中国語の作文練習方法についてお話ししてきました。

ここから、文章を書く練習で作文よりもさらに方法をお伝えしていきます。

 

それは、「中国語日記を書くこと」です。

 

この記事で何度かお話ししたように、参考書の例文は他の人が考えた文章です。

 

対して日記では、自分が「こう言いたい」「この表現使いたい」というように“自分に関係のある“フレーズをどんどん書いていきます。

 

自分に関係のある表現だから覚えやすく、実際の会話でも使う機会がたくさんあります。

そして、会話で使えば使うほど表現は忘れにくくなります。

 

中国語の日記で自分の言いたいことを書くというのは、参考書を使った作文練習よりさらに効果的です。

 

【関連記事】中国語日記の書き方と例文

まとめ:持っている参考書を最大限活用しよう

まとめ

 

中国語で書けることは中国語で話せることです。

 

あなたがすでに持っている中国語の参考書を活用して作文の練習をすれば、言えるフレーズも自然と増えていきます。

 

ぜひ、この記事でお伝えした内容を参考に中国語の作文練習をしてみてくださいね。

 

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