中国語を話せるようになるために大切なことは1つ【口を動かそう】

スピーキング
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こんにちは、えび子です。(⇒プロフィールはこちら

 

この記事では、

中国語を勉強してるけどなかなか中国語が話せるようにならない

一人でもできる中国語のスピーキング練習方法が知りたい

という方のために、中国語を話せるようになるために大切なたった1つのことについてお話ししていきます。

私が実際にやっている、一人でできるスピーキング練習方法も紹介していきます。

 

この記事を読むと・・・

  • 中国語を話せるようになるために大切な本質の部分がわかります

  • 内向型さんでもできる中国語のスピーキング練習方法がわかります

 

ラジオ配信アプリ「Stand.fm」で中国語学習や内向的な人についてトーク配信してます。

よろしかったら覗いてみてくださいね。

 

 

中国語が話せるようにならない理由

理由

 

中国語のドラマを観たり単語帳で単語を勉強しているのに、全然話せるようにならない。

 

こう思っていませんか?

 

実は、この方法だけでは中国語を話せるようになりません。

 

理由は、簡単です。

 

中国語を話すこと(アウトプット)を「面倒くさくて辛いものとして捉え、避けているから」です。

 

中国語のドラマを観たり単語を覚えたりする作業はインプットと呼ばれ、その意味は

情報を記憶装置に入れること

引用:Goo国語辞書

です。

 

インプットは情報を入れる作業なので、自分で考える必要がほとんどなく、楽です。

 

中国語の学習で言えば、

”中国語のドラマを観て、「あ、こういう場面でこうやって言うんだ。メモっとこ」”

”単語帳で勉強して「あ、この単語はこう言う意味なんだ」”

 

こんな感じです。

 

対してアウトプットは、インプットで仕入れた情報たちを組み合わせ、自分の頭で考えて放出させなければなりません。アウトプットの意味は、

産出、生産高、生産品

引用:Weblio英和辞書

として出てきます。

 

中国語の学習で言えば、先ほどのように

  • 日記を書く→頭で考えて手を動かす

  • 喋って録音してみる→頭で考えて口を動かす

  • SNSで投稿またはライブ配信する→頭で考えて手または口を動かす

といった感じ。

 

頭を使って、手を使って、口を使うので、疲れるし筋肉痛にもなります。

 

最初のうちは、アウトプットできる中国語の量が少ないので「中国語でどういうんだっけ、、、」ということが頻繁に起こります。また、慣れないので「辛い、めんどくさい」という気持ちに変わったりします。

 

そうするうちに、観たり読んだり聴いたりするだけの楽なインプット作業がメインになりやすいのです。

 

中国語を勉強しているのに、なかなか話せるようにならないと思っている方。

あなたの勉強は、インプットばかりになっていませんか?

中国語を話せるようになるために必要なたった1つのこと

口を使う

 

では、中国語を話せるようになるにはどうしたらいいのか?

 

必要なことは、たった1つ。「口を動かすこと」です。

(そうとは思っていたけど、やっぱりか、、、)

 

もしかしたら、現時点ですでに「分かってはいるけど、面倒くさい、辛い」という気持ちが浮かんでいるかもしれません。でも、ここからさらに大切なことをお伝えしていくので、本当に話せるようになりたい方は読み進めてみてくださいね。

 

私が好きな英語学習系Youtuberのゆかりんさんという方が、こちらの動画で同じことをおっしゃっています。

 

英語オンラインサロン「COURAGE」も運営されている方。私のロールモデルです٩( 'ω' )و

 

“話せるようになりたいってことは、口使って練習しなければいけないっていうのは、多分私たちわかっているんですよ。“

引用:ゆかりん英語チャンネル

 

これって、英語に限らず、どの語学学習においても同じことが言えます。

 

話せるようになるには、口を使って練習する。

 

とってもシンプルですよね。

 

タイピングなら、「タイピングのコツ」みたいな本を読むだけじゃ上手くなりません。実際に何百回も何千回もタイピングをすることで体に染み込み、上手くなっていきます。

 

上手くなりたいことがわかっているなら、その練習に必要な体の部分を使って練習する。

 

これが本質です。

中国語を話せるようになる練習「独り言」のステップ

独り言

 

話せるようになるには、口を使って練習しなきゃいけないのがわかった。

でも、いきなりネイティブと話したりオンライン中国語会話を予約するのは、気が引ける。

 

この記事を読んでくれている内向型さんの中には、こう思っている方もいるのではないでしょうか?

 

同じ内向型学習者として、その気持ちすごくわかります。

何話せばいいのか分からないし、知らない人と話すときはいつも心臓バクバクになりませんか?

 

そんなあなたのために、一人でもできる効果的な中国語のアウトプット方法をご紹介します。

 

それは、独り言です。

 

(なんだ、他のブログでも同じこと言ってるよ。戻るボタンっと、、、)

 

と思った方。戻るのはちょっと待ってください。

 

中国語のアウトプットには独り言が効果的!と言うようなことを聞いたことがあるかもしれません。そして、「なんだ、真新しい方法じゃないじゃん」と考えるかもしれません。

 

ですが、その反面、それだけ多くの人が効果を得られている方法であるとも考えられます。

 

今回は独り言のステップを4つにわけて、具体的に紹介していきます。

 

✔︎ 効果的な独り言のステップ

ステップ①:独り言を言う

ステップ②:なんというかわからなかった部分を調べる

ステップ③:言えるようになったフレーズを使ってみる

ステップ④:ステップ①〜③を繰り返す

ステップ①:独り言を言う

まずは、独り言を言います。

※中国語を学習されている方ならある程度のインプットはしていると思いますが、完全に初心者という方は、まずは基礎的な知識をインプットしてください

 

場所や時間は特に関係ありません。

ちなみに、私はシャワーを浴びている時やお風呂に浸かっているときに独り言をよく言います。

 

トピックはなんでも構いません。

  • その日あったできごと

  • 今自分は何をしているのか

  • 自分が関心のある話題

  • ニュースで気になった記事

  • 今巷で話題になっていること

 

ほんと、何でも構いません。

これらを中国語で言えるようになるのが目的です。

ステップ②:なんというかわからなかった部分を調べる

ここ、重要です。

 

話している中でなんというかわからなかった部分を調べます。

 

独り言の練習方法を紹介しているサイトやブログの中には、独り言のトピックやとにかく話すことに重点が置かれている記事もあります。

 

ですが、私は「何というかわからなかった部分を調べる(インプット)」も大切だと考えます。

インプットをすることで、次の独り言で言えるフレーズが増えるからです。

 

言えるフレーズが増えると、「こんなことも言えるようになった。私、成長してる・・・!」と自信にもつながります。

 

インプット作業をするときは、単語単位で調べていくのではなく、フレーズ単位で調べる方がいいです。

 

フレーズを丸ごと覚えることで、実際に中国語で会話するときに「この単語にこの文法を当てはめて・・・」などと考えることなく、「この表現にはこのフレーズ!」というふうにバシッと口から出てくるからです。

ステップ③:言えるようになったフレーズを使ってみる

フレーズを調べたら、すらすらと出てくるまでそのフレーズを声に出して練習し、次回の独り言に使えそうなら使ってみます。

 

次回の独り言に使えなくても、何度も何度も口に出して詰まらなくなるまで練習したフレーズは頭の中に残るはず。

 

覚えたら使う、覚えたら使うの繰り返しが大切です。

 

独り言練習のコツについてまとめると、

  • ただ喋り続けるだけではなく、インプット作業をして言えるフレーズを増やす

  • わからなかった部分はフレーズ単位で調べる

  • 何度も口に出して練習し以降の独り言で使ってみる

 

このようになります。

中国語のアウトプットを練習する効果的な順序

順序

 

独り言である程度練習したあとに、自信が出てきて「ネイティブと実際に会話してみたい」と感じるかもしれません。

 

ですが、個人的には独り言からいきなりネイティブと話し始めるのはおすすめしません。

 

その前に、「ミスを訂正してくれる言語交換パートナーと会話をする」ステージに行くのがおすすめです。

 

✔︎ 中国語のアウトプットの効果的な順序            

①:独り言で口を動かすことに慣れる

②:ミスを訂正してくれる言語交換パートナーと会話してみる

③:ネイティブと本番さながらの会話をしてみる

 

というのも、ただでさえ緊張している内向型さんがネイティブといきなり話すと、このようなことが起こり得るからです。

  • 中国人特有の聞き返し「あぁ!?」にビビる

  • 他人に無愛想な中国人もいるので何も反応がないとビビる

 

もう、ビビりまくっちゃう可能性があるわけです。

 

対して、お互いの目的が「言語の習得」で一致している言語パートナーとの会話なら、上記のようなことは起こりにくいので挑戦するハードルが低くなると思います。

 

また、ミスを訂正してもらうことで(言語交換が目的なのでこちらも相手のミスを訂正してあげる)、正しくより自然な中国語を習得していくことができます。

 

独り言に慣れてきたら、次のステップは「ミスを訂正してくれる言語交換パートナーとの会話」に進んでみてくださいね。

 

最後に、ちょこっとだけ私の夢をお話しします。

私は、順序の②に当たる「ミスを訂正してくれる相手と会話をする」場所を作りたいと考えています。

 

「内向型さんのための中国語学習オンラインコミュニティ」です。

 

私自信が内向的で、オンライン中国語会話を一度も使ったことがありません。旦那さんが中国人なので、アウトプットに関しては恵まれた環境にいます。

ですが、一人でもたくさん勉強して日常会話レベルの中国語を話せるようになりました。

 

中国語を話せるようにはなりたい、でも知らない人と話すのが苦手で間違えるのも恥ずかしい。

周りに中国語の練習相手になってくれる人がいない。

 

そんな悩みを持っている内向型の中国語学習者さんのために、「同じような悩みを持った仲間たちと交流して、安心して中国語を間違えることができる場所」を作りたいです。

 

(話が長くなってきた・・・ここらで終わります)

まとめ

今回は、中国語を話せるようになるために必要なたった1つのことというテーマでお話ししてきました。

 

途中話が長くなったりもしましたが、話すために必要なことは非常にシンプルです。

 

「口を動かして練習すること」、これに尽きます。

 

効率的な勉強法のような本を読んで知識を入れることよりも、単語をたくさん覚えるよりも、実際に口を動かす。わからない部分は、調べる。調べた部分は、また口を動かして使う。

 

動かしすぎて筋肉痛になった口も、あなたが中国語を話せるようになるために必要なことなのです。

レッツ筋肉痛!

 

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