【目標】HSK4級に合格するために私が立てた勉強計画【勉強方法】

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中国語 勉強法
 
HSK (漢語水平考試)4級を初めて受ける。
一発で受かりたいから、勉強計画をしっかり立てたい。
 
 
今回の記事は、こんな方に向けています。
 
この記事を読むことで、効果的な目標や勉強計画の立て方がわかるようになります。
 
この記事の内容
  • HSK4級に受かりたい目的は何ですか?
  • HSK4級勉強計画の立て方【私の計画例あり】
  • 勉強計画を立てるときの3つのポイント
 
この記事を書いている私は、過去に勉強計画を立ててTOEIC(IPテスト)910点とTOPIK(韓国語能力試験)4級を取得した経験があります。
 
現在は、来年に初めて受験するHSK4級に一発合格するために勉強計画に沿って日々勉強しています。
 

HSK (漢語水平考試)4級に受かりたい目的を考える

目的
 
本題に入る前に・・・。
 
HSK4級に受かりたい目的は何ですか?
 
私のお気に入りの書籍「ザ・コーチ 最高の自分に出会える目標の達人ノート」でも言われていますが、勉強計画を立てて結局計画倒れしてしまう人にはこんな傾向があります。
 
「そのゴールを達成したい目的」ことばを変えると、ゴールを達成して「成し遂げたい事柄」が明確になっていない。
 
目的がわかっていないということは、理由もなくHSK4級合格に向けて勉強しているということ。
 

まずは「HSK4級合格というゴールを通して、どんな自分になりたいのか・どんなことを叶えたいのか」という目的をハッキリさせましょう

私も今までに目標を掲げて失敗した経験が何回もありますが、今考えると目的がわかっていなかったのだと思います。
 
 
 
私は、HSK4級合格というゴールを通して「中国を拠点に、語学教育ジャンルで個人の力で稼ぎたい。あわよくば好きなときにふらっと旅行に行けるぐらいの自由がほしい」という目的達成に近づきたいと思います。
 
目標を立てるときに、以下の3つの言葉の違いを理解しておく必要があります。
 
①目的:成し遂げたい事柄
②ゴール:目的のための最終的な目印
③目標:ゴールを達成するための通過点

HSK4級を例にすると、こんな感じになります。

 

①目的:HSK4級を取得して成し遂げたい事柄

(中国語講師になりたい・中国語でたくさんの人とコミュニケーションを取りたいなど)

②ゴール:HSK4級を取得する

③目標:試験前日まで単語を1日10こ覚える・三ヶ月で過去問を3周する など

HSK4級勉強計画の立て方【私の計画例あり】

表
 
私がどのように勉強計画を立てたか、シェアしていきます。
 

「ザ・コーチ 最高の自分に出会える目標の達人ノート」で説明されている目標の立て方を参考に計画を立ててみたよ。

勉強計画表の中身

まず、このような表を作ります。
(以下、勉強計画表と呼びます)
表は紙でもパワポでも何でもいいです。
 
表
 
縦の枠には、ゴールである「HSK4級合格」のために必要な構成要素を書き出していきます。
 
構成要素というのは”目標”のことです。
 
横の枠には、受験日までの期間を1ヶ月単位で書いていきます。
 
縦の枠と横の枠が交わるところに書いてある矢印(→)は、「この月にこの構成要素(目標)を実行 / 達成する」という行動期間を表すためのものです。
 
表
 
■ 勉強計画表の作り方
 
縦の枠には「ゴール達成のために必要な構成要素」を書く
横の枠には「ゴール達成までの期間(1ヶ月単位)」を書く
縦と横の枠が交わるところに行動期間を表す「→」を書く

 

次に、構成要素(目標)の書き方についてお話しします。

構成要素の3つの種類

構成要素は以下の3つの種類から成っています。
 
要素①:知識
要素②:スキル
要素③:ツール
要素①の知識は、さらに細かく①直接的な知識と②間接的な知識に分けられます。
知識
 
直接的な知識は「語彙を増やす・リスニング力を強化する」といったような”ゴール達成に直接的に関係している知識”を指します。
 
間接的な知識は「効果的な学習方法を身につける・記憶術」など”ゴールに達成に間接的に関係している知識”を指します。
 
要素②のスキルには、「先延ばしにせずすぐに行動する力、決断力」などが当てはまります。
 
ですが、勉強計画表の中がやることだらけでいっぱいになってしまわないように、スキルはほどほどに書くのがちょうど良いのではないかと思います。
 
そして、要素③のツールは①道具と②環境に分けられます。
 
道具は「学習に使う参考書・サイト・アプリ」などが当てはまり、環境は「集中して勉強できる場所・同じ目標を持った人が集まるコミュニティ」などが当てはまります。
 
■ 3種類の構成要素
 
要素①:知識 (直接知識と間接知識)
要素②:スキル (〜する力・〜力)
要素③:ツール (道具と環境)
 
ここまでOKかな??
少し難しいお話かもしれないけれど、いろいろなゴール達成に使えるからこのままがんばって読み進めてみてね。

勉強計画を立てるときの3つのポイント

ポイント
 
勉強計画を立てるときのポイントは以下の3つです。
 
ポイント①:状態を表す表現を使う
ポイント②:「いつ、何が」を具体的に表す
ポイント③:それぞれの目標を達成する目的も合わせて書く
 
大切な部分なので、1つずつ解説していきますね。

ポイント①:状態を表す表現を使う

「〜している、〜になっている」という風に、”すでにその目標を実行または達成している状態”を書くということです。

 

目標は、あくまでゴール達成への通過点。

 

勉強計画表の中のそれぞれの通過点(要素)を通過している状態を書き実行すると、ゴールへ近づいていることがわかります。

 

私の勉強計画表で例えると、こんな感じ。

 

状態

ポイント②:「いつ・何が・どのくらい」を具体的に表す

「いつ(期日)・何が(内容)・どのくらい(数や量)」を具体的に表すことも大切です。

 

ポイント①でお話しした状態を表す言葉と一緒に、期日と内容をできるだけ具体的に表すことで、いつどのように行動すれば良いかがわかりやすくなります。

 

「◯月◯日までに単語帳1周目を終えている」といったように、数や量を表す具体的な数字もあるとなお良しです。

 

いつ・何が・どのくらい

ポイント③:それぞれの目標を達成する目的も合わせて書く

書き出したそれぞれの要素(目標)が「ゴール達成のためになぜ必要なのか、ゴール達成のためにどう効果的なのか」を書きます。

 

小さな目標でも「この目標はゴールを達成するために必要なんだ」と目的を持たせることで、意味のある目標になるからです。

 

「ザ・コーチ 最高の自分に出会える目標の達人ノート」の中でも、”目標と目的を合わせて書くことで目標に磨きがかかる”と言われています。

 

私の勉強計画表では、この部分が目的に当たります。

 

目的

 

■ 勉強計画を立てるときの3つのポイント
 
ポイント①:状態を表す表現を使う
ポイント②:「いつ・何が・どのくらい」を具体的に表す
ポイント③:それぞれの目標を達成する目的も合わせて書く

まとめ:一緒にゴール達成に向けてがんばろう!

まとめ

 

中国語を勉強している多くの人が、HSK合格をゴールにしているのではないでしょうか。

 

今回、私が気に入って読んでいる目標の立て方についての書籍を参考にしながら、HSK4級合格に向けた私の勉強計画を紹介してみました。

 

「いつも計画通りにいかなくて失敗してしまう」という人は、効果的な目標設定のしかたが曖昧なのかもしれません。

 

この記事を参考にしながら、効果的な目標を設定して勉強計画を立ててみてください。

 

本記事内で何度も紹介された「ザ・コーチ 最高の自分に出会える目標の達人ノート」が気になる方は、以下よりレビュー記事をチェックしてみてください。

 

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