中国語の単語が覚えられないワケと効率的な覚え方【ヒント:印象付け】

中国語
中国語 勉強法

言語学習には単語をたくさん覚えるのが大事だと思ってる。

できれば効率のいい方法で覚えていきたいなぁ。

 

今回の記事は、そんな方に向けた「中国語の単語の効率的な覚え方」を紹介する記事です。

 

この記事の内容
  • 中国語の単語が覚えられないのは印象付けができていないから
  • 中国語の単語の効率的な覚え方
  • 単語を覚えたらアウトプットでさらに定着させる

 

この記事を書いている私も中国語学習者。

 

発音とイントネーションの難しさにイラっとする時がありながらも、毎日勉強を続けています。

 

他のブログでは紹介されないようなオリジナルの単語の覚え方なので、

 

へー、こんな方法で単語を覚えている人もいるんだ

 

という感じで読んでみてくださいね。

 

中国語の単語が覚えられないのは「印象付け」ができていないから

印象

中国語の単語を覚えるとき、どんな方法で覚えていますか?

 

黙読または音読する?

ノートに書き写す?

例文を作る?

 

上記の方法、すべて間違いではないです。

人それぞれ自分に合った学習方法は異なるので、書いて覚えるも良し、読んで覚えるも良しです。

 

ですが、ただ音読したりただ例文を作ったりしていてもあまり意味はありません。

 

「単語を覚えるための印象付け」ができていないからです。

印象付けができないと、ただ並んでいる文字を眺めるだけで終わってしまいます。

 

初めて会う人に対して「どーもー。初めまして」以外の気持ちを持たなければ、その人の名前や出身地、話した内容を忘れてしまうかもしれません。

 

でも、実際に口に出さなくても「ショートカットが似合ってるなぁ。洋服すごいオシャレだけど、どこのブランドの洋服着てんだろ」など色々思うことがあると、『高級ブランド好きの中森明菜』のような印象がつきます。

 

印象

 

【中森明菜を知らないあなたへ】

中森明菜:アイドル黄金時代、1980年代のアイドル。

「Desire」という曲で活動していたときの黒髪のぱっつんショートカットが超可愛い。

中国語の単語の効率的な覚え方

印象

話を単語に戻すと、単語を覚えるときは「印象付け作業」をプラスすると効率的に覚えられます。

 

勝手に印象付けと呼んでいますが、「重要性を表す・何らかの関連性を持たせる・連想させる」といったような作業だと思ってください。

 

具体的な印象付けの例としてはこんな感じです。

 

  • ☆マークで「重要な単語」であることを表す
  • 「この言葉は漢字ではこんな意味がある」などメモする(その単語に全然関係なくても)
  • 同じ意味を表す別の単語を知っていたら隣に書く

 

私が中国語学習に使っている参考書を例に、実際にどのように印象付けの作業をしているかお見せしますね。

 

字が汚い部分があるかもしれませんが、お許しを。

 

ノート

 

日本語と同じ書き方をする中国語の単語は発音だけ覚えればいいので、この作業はしなくても平気です。

例:簡単(日本語)と简单(中国語)、外交(日本語)と外交(中国語)など

 

余裕があれば、コロケーションを書くこともおすすめします。

 

※コロケーション=よく一緒に使われる単語の組み合わせ(動詞+名詞)

ドラマやYoutube、音楽などでさらにインプット

インプット

学習参考書以外に、ドラマやYoutubeの動画、音楽なども単語をインプットするのにとても良いツールです。

 

ここで重要なお話をしますね。

 

ドラマや動画を観たり、音楽を聴いているときに「うわっ、この単語勉強した気がする・・・。何だっけこの単語の意味・・・。」というようなことがあると思います。

 

そういうときは、すぐにググって言葉の意味を調べるのではなく、思い出す時間をとってみてください。

 

どの本に書いてあったんだっけ?どの動画見たときだっけ?

 

こんな感じで記憶を遡ってみて、いつ・どのように勉強した単語だったかできる限り思い出してみます。

 

この作業が大切な理由は、「思い出すために脳ミソ使って本や動画を遡った」という一連の流れがあることによって単語に対して印象付けがされ、忘れにくくなるということです。

 

でも、1日まるまる思い出す作業に使うと他の単語を覚えられなくなるので、5分くらいを目安にしてください。

 

関連記事:3ヶ国語を同時に勉強するマルチリンガルのノート公開

単語を覚えたらアウトプットでさらに定着させる

アウトプット

単語を覚えたら(=インプット)したらアウトプットするというのは、どの言語を習う上でも大切です。

 

中国語のネイティブスピーカーが身近にいれば、中国語で会話をする練習をして、新しく覚えた単語も積極的に使ってみましょう。

 

ネイティブスピーカーが身近にいなければ、Hello Talkなどの言語交換アプリで会話の練習をしてみるのもいいです。

 

もしくは、TwitterやInstagramなどSNS上のコミュニティで中国語での勉強会に参加するのもいいと思います。

 

アプリで知らない人と会話するのが苦手という人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

【独学3.5ヶ国語・オンライン英会話なし】一人でできるアウトプット方法3つ
...

 

一人でもできるアウトプット方法を紹介しています。

 

私は知らない人とアプリで会話するのが苦手。

もし中国人の彼と付き合っていなければ、SNSで勉強会に参加するか一人でもできるアウトプット方法を試します。

 

会話をしていくと、「あーーーこれ、中国語でなんて言うんだっけ。勉強した気がする・・・」という瞬間があるかもしれません。

 

そんなときは、インプットするときと同じようにすぐ相手に聞いたり調べたりするのではなく、思い出す時間を少し設けてみてください。

 

どの本に書いてあったんだっけ?どの動画見たときだっけ?

 

コレです。

 

思い出せたら、「(うーーん・・・あっ、思い出した!)〇〇!」のようにとっさに口から出ると思います。

 

思い出す

 

脳ミソがシワだらけになるくらい思い出すことに集中する

一筋の光が脳を突き破って、思い出したい単語が口元に降り立つ

思い出したかった単語が(まばゆいほどの光とともに)口から出てくる

 

この一連の流れが、単語を忘れないようにするためのポイントです。

 

頑張って頑張って思い出して口にした単語は、忘れにくくなります。

 

私はどうしても「黄瓜 (キュウリ)」が覚えられなかったのですが、ある日突然思い出して口に出してからは完全に覚えました。

 

ありがとう、キュウリ。ありがとう、あの日の自分の脳ミソ。

まとめ:中国語の単語は印象付けができないと覚えられない

まとめ

まとめです。

 

:中国語の単語は印象付けができないと覚えられない

誰かに初めて会うときと同じで、印象を持たないと覚えられない

 

:中国語の単語の効率的に覚えるには

印象付けることを意識する

  • ☆マークで「重要な単語」を表す
  • 「漢字ではこの言葉はこんな意味がある」などメモする(その単語に全然関係なくても)
  • 同じ意味を表す別の単語を知っていたら隣に書く

 

思い出せない単語は、すぐに調べるのではなく「どこで見たんだっけこの単語」の時間を5分くらい設ける

⇒思い出そうとする一連の流れが単語を忘れにくくする

 

:単語を覚えたら積極的にアウトプットする

  • ネイティブスピーカーとの会話
  • 言語学習アプリやSNS上の中国語学習コミュニティの活用
  • 一人でもできるアウトプット方法の実践

 

「この意味の単語勉強したな。なんだっけぇ・・・」となったら、思い出す時間を設ける

 

言語学習には終わりがありません。

 

量をこなすと同時に、自分に合った効率的な勉強方法を見つけて勉強していきましょう。

コメントを書き込む コメントいただきありがとうございます!

タイトルとURLをコピーしました