専門学校を卒業後カナダのカレッジに留学ってどうなの?【ちょっと後悔】

カナダ留学
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専門学校卒業したら海外のカレッジに留学したいな。

でも、就職とか学歴とかどうなんだろう・・・?

 

こんな方向けの記事です。

 

現在専門学校に通っていて、卒業後は就職ではなく留学をしようと考えている人。

 

または、就職を考えていたけど気が変わって留学したいと思い始めた人。

 

私は、同じ選択をした1人として自分の選択をちょっとだけ後悔しています。

 

この記事が「私は本当に留学するべきなのか?」を考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

👆この記事の内容

  • 専門学校卒業後にカナダにカレッジ留学した経緯
  • 専門学校卒業→海外カレッジ留学の3つの現実
  • 留学生活=キラキラ?人による
  • 結局私は自分の選択を少し後悔している

 

専門学校卒業し、カレッジ留学した経緯

タイムライン

私がカナダに留学した経緯はこんな感じです。

 

18歳

  • 都内の外国語専門学校で英語通訳を専攻する

(この時は卒業後就職するつもりでいたので、大学編入コースや留学コースは専攻しなかった)

20歳

  • 専門士 (Diploma)を取得
  • 「もうちょっと勉強したいな、英語で他のことを学びたいな」と思う

(実際は、まだ就職したくないと思っていた)

  • カナダのカレッジに留学し、観光経営学部を専攻する

(単位移行できず1年生からやり直し)

22歳

  • 専門士 (Diploma)を取得
  • 現地の日系旅行会社に就職する

25歳

今ココ

 

専門学校の2年間って意外と短いんですよね。

 

入学当初から「専門学校を卒業してももっと勉強するぞ」って思う人もいると思いますが、私は「専門学校卒業したら就職かな」と最初は思っていました。

 

でも、いざ入学してみると2年間はあっという間。

 

「私、十分勉強したのかな?」「もう社会に出られる準備はできてるかな?」と思った時に、「もうちょっと勉強したいな」と思いました。

 

でも、これは留学する目的づくりのための口実だったのだと思います。本当は「まだ就職したくなかった」のです。

専門学校卒業→海外カレッジ留学の3つの現実

現実

3つあります。

 

留学エージェントに相談をしに行ったら、多分彼らはこういったことを言わないです。

 

専門学校→カレッジ留学の3つの現実

現実①:留学生は高校卒業+英語のテストで基準を満たせば誰でも入れる

現実②:留学生は現地学生の倍以上の学費を払う

現実③:専門+カレッジ卒業でも最終学歴は同じ「専門士」

1つ1つお話ししていきますね。

①:高校卒業+英語のテストで基準を満たせば誰でも入れる?

カレッジの正規プログラム(経営学部・観光学部など)に合格するためには、「高校卒業+英語のテスト(TOEFLやIELTS)で合格基準を満たす」ことが条件です。

※カレッジによっては追加条件もあります

 

日本のセンター試験のように入学試験を受ける訳ではないので、高校を卒業して英語のテストで点を取れればほとんどの人が入学できてしまいます。

 

さらに、TOEFLやIELTSで合格基準を満たすことができなくても「正規プログラムに入学するための英語コース(ESL)」が用意されています。

※ESL=English as a Second Language

 

このコースを修了すれば、特に他の試験などを受けずに正規プログラムに入学することができます。

②:留学生は現地学生の倍以上の学費を払う

カナダでは同じ学部でも留学生はカナダ国籍の学生や永住権を持っている学生の倍以上の学費を払います。

 

学費の設定は各カレッジ によって異なりますが、私の通ったカレッジでは、留学生は現地学生の約2倍の学費を払っていました。

 

それでも学費を払って留学に来てくれる学生は、学校側からしたら「おいしい収入源」ですよね。

これが①にも繋がり、大金を払ってくれる留学生は入学条件のハードルが低くなります。

③:最終学歴は専門士=専門学校と同じ

カレッジに留学後、大学に編入すれば最終学歴は「学士 (Degree)」となりますが、カレッジ卒で終わると最終学歴は「専門士 (Diploma)」となるのが一般的です。

 

つまり、専門学校を卒業した時にもらえる「専門士」と同じ学歴のままとなるのです。

 

私はカレッジ卒で終わっているのですが、この点について少し後悔しています。

海外留学生活=キラキラ?それは、人による

現実

「留学」と聞くと、どこか「キラキラした生活」なイメージを持っているかもしれません。

 

バリバリ英語を話して国際交流して・・・。

 

私もそう思っていました。

 

でも、これは人によります。もちろん、努力して夢を実現したり憧れの生活を手に入れる人はいますが、私にとっては違ったみたいです。

 

以下、私が感じた現実をお話しします。

・留学生同士固まりがちだった

・ネイティブの友達ができなかった

・割と宿題が大変で遊ぶ時間がなかった

 

これに対し、もしかしたらこのような反対意見が出るかもしれないので、反対意見に対する私の考えも書きます。

 

・留学生同士固まりがちだった

 

ありそうな反対意見:現地の学生に積極的に話しかければいいじゃん

⇒意外と難しかったです。留学生で英語がネイティブじゃない者同士、理解できることも多かったし楽でした。

 

・ネイティブの友達ができなかった

ありそうな反対意見:現地の人に積極的に話しかければいいじゃん (同じ)

⇒話の合う友達ができませんでした。小さい頃に見ていたアニメも違うし、カナダ人が好きなアイスホッケーの話、私興味ないし。住んでいたところも田舎だったので、Meetupみたいな交流会もありませんでした。

 

・割と宿題が大変で遊ぶ時間がなかった

これ、何か反対意見ありますかね?

 

日本にいる友達や家族の元を離れて、誰も知らない土地に足を踏み込んでいくのです。

 

留学に対してキラキラ・楽しそうという気持ちがはあっても、そこから本当にキラキラした生活を築いていけるかは結局「自分がどのように過ごすか」によります。

 

関連記事:初めてのカナダ留学でホームステイをしなかった理由

結局のところ、専門卒でカレッジ留学したことを少し後悔している

留学

なんだかネガティブな発言ばかりで申し訳ないですが、今考えるとちょっと後悔しています。

 

専門学校を卒業後、大学に編入していれば「22歳で専門士+学士」を手に入れられました。

 

学費も、カレッジの2年間と同じくらいだったかもしれません。

 

「日本の大学生は飲みサークルばっかりで・・・」とか聞きますが、サークル生活で終わるかしっかり勉強して卒業するかは人によると思います。

 

ですが、後悔しても遅い。あの時の自分が決断したことなのだから。

 

今、あなたが私と同じ境遇にいるなら「専門学校を卒業した後にカレッジに留学する理由」は本当に自分が思っていることなのか、または「何かから遠ざかるため(私の場合は就職)」なのか?

 

この点を明確にしてほしいと思います。

まとめ:専門学校→カレッジ留学をもう一度考えよう

留学

まとめです。

 

専門学校→カレッジ留学の3つの現実

現実①:留学生は高校卒業+英語のテストで基準を満たせば誰でも入れる

現実②:留学生は現地学生の倍以上の学費を払う

現実③:専門+カレッジ卒業でも最終学歴は同じ「専門士」

 

留学生活で感じた現実

・留学生同士固まりがちだった

・ネイティブの友達ができなかった

・割と宿題が大変で遊ぶ時間がなかった

 

留学生活で感じた現実に関しては、留学する人全員が全員このように感じるわけではありません。

あくまで、いち意見程度に思ってください。

 

そして、このような現実があっても留学したいと思うかどうか?自分自身に聞いて見てください。

 

自分自身の判断に今となっては後悔していますが、素敵な人たちに出会えたり良かったこともあります。

 

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