カナダ ジャスティン・トルドー首相の髪の毛の変化【コロナで話題に】

カナダ生活
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こんな面白いニュースがあったよ。

 

先日、ニューヨークタイムズ紙で「カナダのジャスティン・トルドー首相の髪の毛の長さでロックダウンの日数を数える」というニュースが話題になりました。

 

Counting the Days Under Virus Lockdown by the Length of Trudeau’s Hair
Justin Trudeau’s hair has long been a subject of fascination, ridicule and adulation in Canada. But three months into the coronavirus pandemic, commentary on hi...

 

オンタリオ州ではロックダウンが始まってから美容院の営業も停止されていましたが、ほとんどの地域で6月12日から美容院の営業再開が可能となりました。

 

そして、髪の毛を伸ばし続けたトルドー首相が散髪するのかが注目されました。

 

👆この記事の内容

  • トルドー首相の髪の毛が伸びっぱなしに。Twitterでバズった動画
  • トルドー首相はなぜ髪の毛を伸ばし続けた?
  • オタワ市で美容院の営業が再開。トルドー首相は髪の毛を切った?

 

今回は、コロナ中のトルドー首相の髪の毛の変化、伸ばし続けた目的などを、ニューヨークタイムズ紙の記事をもとにお話ししていきます。

 

トルドー首相、髪の毛が伸びっぱなしに。Twitterである動画がバズる

ジャスティントルドー首相

髪の毛をかき上げる姿が「ハンサム」と話題に

出典:India TV News

 

カナダでは3月半ばからロックダウンが続いており、美容院の営業も停止となっていました。

 

ジャスティン・トルドー首相は、国民へ向けたメッセージを伝えるために毎日会見を行っていました。

 

そんな中Twitterで話題になったのが、ジャスティン・トルドー首相の伸びた髪型をネタにした「首相の髪の毛かきあげまとめ動画」です。

 

 

 

首相がセクシーに髪の毛をかきあげる動画がアップされています。

 

また、カナダ東部ノバスコシア州に住む女性は、ロックダウンが始まった3月16日からトルドー首相の会見をほぼ見逃さずにチェックし、首相が髪の毛をかき上げる仕草についてあることに気がつきました。

 

(どこにも行けなくてやることがなかったのだと思います)

 

  • トルドー首相は話している時ではなく考えているときに髪の毛をかき上げる
  • 右利きなのに、必ず左手で髪の毛をかき上げる

 

首相はなぜ髪の毛を切らなかった?カナダ人が国のトップに求めること

ジャスティントルドー首相

オリジナル画像:The New York Times

 

ニューヨークタイムズ紙は、トルドー首相が髪の毛を切らなかったのは彼が「イメージ戦略に長けているから」と解説しています。

 

髪の毛を切らないことがイメージ戦略?どういうこと?

 

記事によると、トルドー首相は「リーダーの象徴をよく理解している」とし、トルドー首相が「カナダ人は国のトップがプロレタリア (労働階級)であることを望んでいる」ことを十分にわかっていると述べました。

.

「労働階級である」ということは、首相だからと言って特別な待遇を受けたりしないということになります。

 

そのため、美容院がどこも開いていないのに特別に髪の毛を切ってもらうことはせず、国民と同じように髪の毛を切らずに伸ばし続けたと解説しています。

 

会見場所であるトルドー首相の自宅の外装もきれいに手入れされていませんでした。

ニューヨークタイムズ紙はこれを「この状況下で国民の税金を自宅の修繕に使いたくないから」と報じました。

 

そして、記事の最後には「トルドー首相は、現在の”厳しい状況に備える男”から”経済を動かす男”へのシフトが必要だ」と加えました。

 

オタワ市で美容院が再開。トルドー首相は散髪した?

首相は髪の毛を切った?

 

そんな中、6月12日ついにオンタリオ州のほとんどの地域で美容院の営業が再開しました。

 

トルドー首相が住んでいるオタワ市でも美容院が開き始め、「トルドー首相は髪の毛を切ったのか?」が話題になりました。

 

答えは、6月16日の会見で分かりました。

 

 

あら、ハンサム。

 

ニューヨークタイムズ紙が報じたように、「経済を動かす男」への方向転換としたのかもしれません。

 

まとめ:伸びた髪の毛が話題となりトルドー首相の評価につながった?

ロックダウン解除まであと少し

 

トルドー首相の髪の毛を切らなかったことによる「国のトップが労働階級であるというイメージ戦略」がうまくいったのか、首相のコロナに関する対応が評価は好調のようです。

 

支持率も、2月20日時点の30%台から5月20日には55%まで上がりました。

 

カナダにおけるコロナの規制もだんだんと緩和されて、ロックダウン終了まであとすこしです。レストランや観光スポットが開き始めたらカナダ生活の記事もたくさんアップするので、引き続きステイホームで頑張っていきましょう。

 

それでは次の記事でお会いしましょう!

 

 

 

 

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